EZappli(Java)とは、KDDIの携帯電話サービスauの端末で利用できるJavaアプリケーション。また、同社のコンテンツサービスEZweb上で提供されるJavaアプリケーション配信サービス。公式コンテンツプロバイダになるには同社の審査をパスしなければならない。以前は「ezplus」と呼ばれていたが、2003年7月にBREW環境と統合され現在の名称となった。 Sun Microsystems社の開発したプログラミング言語のJavaを使って、携帯電話で実行できるゲームや待ち受けアプリケーション、ビジネスアプリケーションなどを開発することができる。実行環境にはアプリックスの開発したmicroJBlendのKDDI向けバージョンが採用されている。これはJava言語の携帯機器向けのJ2MEのKVM/CLDCをベースに、携帯電話向けプロファイルのMIDPとKDDI独自の仕様をまとめたKDDI Profileを組み合わせた環境となっており、独自拡張によってアドレス帳やバイブレータといった電話機内部の機能にアクセスできるようになっている。 EZアプリ(Java)の仕様はこれまでに何度か機能強化が行なわれており、Phase(フェーズ)と呼ばれるバージョン番号で1、2、2.5、3の4つの版が存在する。アプリケーションのPhaseに自分の端末が対応しているか確認する必要がある。
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